ノミとコップ

ノミは体長2ミリ程度ですが、30cmも跳ぶことができます。
高さ20センチほどの瓶にノミを大量に入れると、ノミたちは当然のように、その瓶からはみ出すジャンプを繰り返します。
しかし瓶にフタをしてしばらく置いておくと、ノミたちは次第にフタのところまでしかジャンプをしなくなっていきます。

そして驚くべきことに、フタを外してみても、どのノミもフタの高さまでしかジャンプをしなくなり、瓶をはみ出してジャンプするノミはいなくなってしまいます。

いつの間にか自分はここまでしか飛べないと学習してしまうのです。(これを学習無力感というらしい)

この話には続きがあります。、

今度は普通に飛べるノミを1匹そこに入れます。そしてそのノミが1回ピョンとジャンプをする。

するとほかのノミたちも、「ああ、自分はそういえば跳べるんだ」と我に返り、何事もなかったかのように、元どおり30センチ跳び始めるのです。

————————————————————————————————————————————-

講演会やネットやで広く拡散している寓話です。出所元を探してみましたがこれといったものは見つかりませんでした。

ある人は都市伝説の類といってるところもありました。最初は私信じていましたが今は確証がなく、人間に都合のいいように作られた創作かなと思っています。(実験のソースを知っている方はご教授ください)

なるほどと思うところもあるので人々の印象に残るのでしょう。

科学的にこうしたノミの実験をした本当の話しなのか、寓話的に語られているだけなのか。

有名な「パブロフの犬」などに類する話なので似たような話はいくらでもありそうではあります。

が、

ノミのジャンプというところが自身の可能性を無意識のうちに押さえ込んでいないか?(していないか?) 
ということを示唆する内容 というところかなと思います。


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です