道の駅「段ボール授乳室」への批判を島根・丸山知事が一蹴

9月19日に松江市の道の駅「秋鹿(あいか)なぎさ公園」に設置された段ボール製の授乳室に対する批判に対して島根県の丸山達也知事が記者会見で語った内容。

「声を大にしていいたいですけど、100点満点のものしか使わないという人もおられるでしょう。でも100点満点のものを待っていると、できずに終わってしまいますよ。その問題を解決しようと思ったのが、あの段ボールの簡易型のものだと思います。いろいろ問題はあったと思いますが、100点じゃないから供用すべきじゃないっていうのは間違った考え方です。

 100点を求める人からするとあれは失格で、撤去すべきでしょう。そしたら、車の中で、タオルケットかなんかで隠しながら授乳することになる。役所がやるんだから100点満点のものをって叫ぶのは構わないけど、簡単にできない、ハードルを上げるだけですよ。結果的に何もできずに終わってしまう。

 100点主義で非難がたくさん来たんでしょうけど、そんなことに惑わされちゃいけない。60点でもいいです、という人や、指摘を受け改善して、60点のものを80点にして使ってもらうというのは充分にありだと思います。5点でも10点でも前進するなら、100点でなくてもやるべきことはやる。私の感性はそんな感じです」


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